退職代行サービスの流れ(利用後⑤)
退職代行を利用した後にやるべきこと
~依頼者がおこなうこと~
~依頼者がおこなうこと~
退職代行サービス依頼から退職完了までの流れ
①退職代行業者への依頼
利用するべきかお悩みの方、悩みを相談することで決断に至ることもあるため、気軽に相談してみましょう。
退職希望日や有給消化など些細なことでもまず相談し、対応方法に納得した後に依頼するようにしましょう。
退職希望日や有給消化など些細なことでもまず相談し、対応方法に納得した後に依頼するようにしましょう。
②料金の支払い
退職代行サービスの料金相場
民間企業 | 約20,000~50,000円 |
労働組合 | 約25,000~50,000円 |
弁護士 | 約50,000~100,000円 |
退職代行業者を選ぶときは料金だけでなく、運営元で判断することも大切です。
③退職届・貸与物の郵送
退職代行業者は依頼者に代わって退職の意志を伝えます。
退職届の代筆はできませんので、フォーマットの用紙を利用し、退職届を記載し貸与物を郵送で送ることを了解していただきます。
会社に直接出向く必要はありません。
依頼者が会社に伝えたい事がある時や、会社が依頼主に連絡とりたいときも業者が間に入るので、直接会社に連絡することはありません。
退職届の代筆はできませんので、フォーマットの用紙を利用し、退職届を記載し貸与物を郵送で送ることを了解していただきます。
会社に直接出向く必要はありません。
依頼者が会社に伝えたい事がある時や、会社が依頼主に連絡とりたいときも業者が間に入るので、直接会社に連絡することはありません。
会社から送ってもらう書類
・離職票
・雇用保険被保険者証
・健康保険資格喪失証明書
・源泉徴収
・雇用保険被保険者証
・健康保険資格喪失証明書
・源泉徴収